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Swallowハンドルへの換装(その3)

【2017.05.09】

ハンドルウェイト&バーエンドの組み込み

GSX-R750K4用にとストックしていたCBR1000RRの純正ハンドル
換装して気持ちUPする予定だったんだけど、結局使用せぬままGSX-Rは処分したので
完全な余剰パーツでした

ってことで、無駄に長いハンドル換装コンテンツも今回で最終回です。

ハンドルの位置も角度もほぼ決まったので、あとはグリップやスイッチ、バーエンドを装着すれば完成って感じです。

当初は、GB250のバーエンドをそのまま移植しようと思ってたんですが、引っこ抜くのが面倒臭そうだった事、グリップのすっぽ抜けという万万が一の事を考えるとバーエンドはハンドルバーの直径よりも太い物の方が好きな事、ミニスワローのグリップ部分が約20cmと、移植には十分であるにせよ若干短めだった事などから、ストックパーツを漁った結果、完全に未使用となっていたCBR1000RRの純正ハンドルから、バーエンドとハンドルウェイトを移植する事にしました。

ホンダ純正のバーエンドは移植の為の加工が若干面倒くさいので、GB250のハンドルからバーエンドを移植する(プライヤで掴んで引っこ抜く)か、市販品を使うのが一番楽かと思いますが、できるだけ投資を抑えたいのと、250ccとはいえ、GBは振動が大きいシングルエンジンですので、4倍も排気量があるCBR1000RRのハンドルウェイト&バーエンドで更なる振動低減を目論むって算段です。

CBRのハンドルに仕込まれているなかり長くて重いウェイト
ハンドルバー内に打ち込み、バーエンド側に開いた穴に爪を引っかけて抜けを防止する構造です。

ぶっちゃけ、ここから先は殆ど写真がないので、文字だけでレポートすると、
  1. CBRの抜け止め穴の位置をバーエンドに巻いたテープにマーキングし、そのテープをスワローのバーエンドに巻いてドリルで穴をあける(片側2カ所、穴径5mm)
  2. クラブマン純正ハンドルにテープを貼付け、スイッチ用穴の位置を転写し、それをスワローに貼付け、ドリルで穴をあける(片側1カ所、穴径5mm)

ってだけなのですが、スイッチの穴は、端からの距離だけでなく、垂れ角も考慮して位置を決める必要があるので、本当は実機に仮組して穴位置を決めるのが一番確実です。(実際、実は最初に開けた穴位置ではスイッチが上向きすぎてしまい、操作性の悪化とレバー類の干渉が発生し、あけ直す羽目になりました...)

こちらがCBRの純正ハンドルバー+バーエンド
バーエンドがハンドル径より太いため、グリップの抜け防止にもなってます。

写真の通り、CBRのバーエンドは、バーエンド側で8mm程度ハンドルが延長される構造になってます。逆に、GBのバーエンドは、外径がハンドルバーと同寸ですが、スロットルグリップやハンドルグリップが同じだけバーエンドに被る構造になってますので、単純に打ち込むタイプ且つハンドル径よりも外径が大きなバーエンドを使う際は、ハンドル端からスイッチ穴までの距離の計測は慎重にする必要があるかと思いますし、純正ハンドルのまま、バーエンドだけ交換(そんな人いるのか?)する場合も、パーツのチョイスには注意が必要かと思います。

私は人差し指・中指の2本でレバーを操作するライダーなので、僅か8mmとはいえ、グリップ側のハンドル全長が伸びれば、それだけレバー位置を内側に寄せられる(レバー比を稼げる)ってのも今回の流用のメリットだったりするのですが、まぁ、この辺りは正直、好みによるとしか言えない部分ではありますね。

因に、最終型(コンチハンドル仕様)であれば、スロットル、チョーク、クラッチなどの各ケーブル類、左右スイッチ類の配線、ブレーキラインは全てそのままの取り回しで大丈夫でした。(干渉もなし)

ブレーキラインは、マスター側で取り出し角度を気持ち調整した方がいいかもって気もしますが、この辺りはハンドルの垂れ角やブレーキレバーの角度とも絡んできますので、乗り込んでから追々調整していくのが良いかと思います。

コクピット風景の再掲
ちょっとバーエンドがゴツ過ぎる気がしますが、それほど不自然ではないと思ってます。


ってなわけで、計3回に渡った、ミニスワローハンドルへの換装レポートはこれにて終了です。

掛かった費用等:

 ・ハリケーン ミニスワローハンドル(中古):1100円+着払い送料:1134円
 ・'04〜'07年式用 CBR1000RR用ハンドル一式(中古):2012年調達品のため、資料なし(笑)
 ・中華製ショートミラー(新品):2000円(アリババ直送、送料込み)

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